今回のテーマは「IT・DX」。デジタル技術を駆使しながら、社会・組織の変革に挑む地域企業5社の経営層が登壇しました。今回も「福岡でよりよいキャリアを歩みたい」と考える転職希望者の皆さまにご参加いただき、企業の魅力に触れていただくとともに、ご自身の新たな可能性を探っていただきました。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 18:00 | オープニング&自己分析ワーク |
| 18:10 | トークセッション |
| 19:30 | グループセッション |
| 20:50 | 交流会 |
| 21:30 | 終了 |
オープニングでは、事前にご案内していたワークシートを用いて、参加者それぞれが「これまでの人生の満足度」と「フロー状態(夢中)になった瞬間」を振り返る自己分析ワークを実施。自身の価値観やスキルを棚卸し、仕事への向き合い方や理想のワークスタイルを探りました。「楽しい、好き」と思える働き方を見つける、貴重な時間となりました。
各社の経営層が登壇し、それぞれのバックグラウンドや事業への熱い想いを語りました。経営層自身のビジョンと企業ビジョン、その実現に向けたこれまでの取り組みや今後の展望を共有。社会変革の最前線で活躍するリーダーたちの生の声は、参加者に共感を呼び起こすきっかけとなりました。
3〜4名ずつのグループに分かれ、経営層が各グループへ順番に入る形で「仮想転職」をテーマにしたグループセッションを実施。自己分析ワークで洗い出した自身の価値観やスキル、経験を共有し、「もしもこの企業に転職したら、自分には何ができるか」を経営層と共に議論しました。
最後は立食形式で、参加者と経営層がより近い距離で話せる交流会に。ざっくばらんに質問を交わし、実際に入社した場合の業務内容や社内の雰囲気、お互いのビジョンについて語り合う姿が印象的でした。参加者同士が転職活動やキャリアに関する意見交換をするなど、活気に満ちた交流会となりました。
経営層たちの考えやビジョンを直接聞けましたし、グループワークや交流会を通して、それをより深く理解することができました。自分の仕事観や人生観とのマッチングを判断する上で大変参考になりました。経営層の皆さんの人間性に触れ、親近感を持てたことも良かったです。
30代半ばになり、「将来にむけてこのままでよいのか」「もっと良いキャリアがあるのではないか」という想いを抱えて参加しました。年齢的にも、異業種・異職種への転職はハードルが高いと考えていましたが、今回、オープンポジションや未経験者歓迎の企業さんも複数いらっしゃったので、新たなチャレンジへの可能性を感じることができました。
自身の想いや、スキル・経験を棚卸することの大切さを改めて感じました。事前にご案内いただいたワークシートを用いて自己分析を行った上で参加したことで、より深い思考が進みましたし、新たな気づきやきっかけが生まれたと感じています。
システム開発でクライアントの未来を創造するエクシーズ。システムの受託開発やXR技術を活用したDX支援を得意とし、多種多様な業界へのサービス提供実績を持ちます。太陽ホールディングスグループの一員として安定した基盤のもと、社員の提案を積極的に採用するなど、常に新しい技術に挑戦。当日は、取締役の上野賢太郎さんが登壇しました。
「自分の中のワクワクを大切にする」と語る上野さん。銀行員としてキャリアを積む中で、組織の中で自分の本当にやりたいことができない閉塞感を感じていたところ、Twitterのオフ会で出会ったエクシーズの前社長に誘われたことをきっかけに転職。前職で培った経験をもとにM&Aを成功させ、現在は経営や人材育成、業務効率化に注力しています。5年後には売上高20億円を目指し、更なる成長を続けていく企業です。
ワイヤーハーネス、医療機器、自動機器・検査機器の設計製造を行う、創業40年の総合メーカー、オートシステム。DX推進による社内改革に注力し、独自の社内大学を設立。社員のデジタルスキルとマインドセットの向上を図り、新たなイノベーション創出を目指しています。当日は、事業改革部兼DX推進部部長の熊本耕作さんが登壇しました。
「誰もが活躍できる社会の実現」というビジョンを持つ熊本さん。自身の経験から、社員一人ひとりの内発的動機を重視し、活躍できる環境づくりに尽力しています。同社のビジョンは「人と技術をつなぎ、地域と世界をささえ、心と未来をうごかす価値づくり」。DX推進によって古い体質からの脱却を図り、社員の成長とイノベーション創出を両立しています。常に変化を追求し、未来を創造していく企業です。
福岡市を拠点とするITベンチャー、ホライズンテクノロジー。システム開発と新規事業支援でクライアントのイノベーションをサポート。幅広い領域を自社で対応できる強みを活かし、多様な業種のニーズに応えています。当日は代表取締役の大谷祐司さんが登壇しました。
元々はバンドマンを目指していたという大谷さん。エンジニアとしてキャリアをスタートし、リクルートエージェントやサイバーエージェント、パーソルキャリアで、新規事業やエンジニア組織の立ち上げに携わりました。その後、複数社のCTOを歴任し、2022年にホライズンテクノロジーを創業。売上目標を設定せず、社員の幸せややりがいを最優先に考えながら、挑戦を続ける企業です。
柳川市に本社を置く、創業70年の総合物流企業、柳川合同。運送事業を軸に、近年は再生事業、SaaS事業、地方協業事業など多角的に事業展開し、地域活性化にも貢献しています。当日は経営企画室の荒巻陽佑さんが登壇し、今後のビジョンについて語りました。
ブロックチェーン関連のエンジニア、スタートアップのCTO、ベンチャーキャピタルの技術アドバイザー、ミャンマーでの事業立ち上げ等を経験された後、2024年1月に家業の柳川合同に入社した荒巻さん。伝統ある運送業に新たな風を吹き込んでいます。廃校の買収、後継者不在の運送会社の事業譲渡など、常に社会貢献を念頭に置きながら事業を推進。「社会のインフラとなる企業になる」というビジョンを掲げ、関わる人すべてを幸せにする未来を目指しています。
Ruby on Railsを用いたWebアプリケーション開発でクライアントの未来を創造するRuby開発。エンジニアファーストの理念のもと、全国5拠点体制とグローバルな展開を視野に事業を展開。当日は、SpiceTech事業部事業部長の稲葉真吾さんが登壇し、「エンジニアの未来を拓く」ビジョンを語りました。
長崎県対馬の漁師の息子から、Ruby開発の事業部長へ。「常に成長し続け、人生の最後に大器晩成を迎える」という稲葉さん。福岡、東京、ベトナム、姫島と、様々な場所で経験を積み、変化を楽しみながらキャリアを築いてきました。Rubyを通じ、地方創生やスタートアップ支援にも力を入れ、「子供にも自慢できる仕事」と語る稲葉さんの情熱が、エンジニアの未来を拓いていきます。
※ 登壇順に掲載しています。各社の経営層の記事は、ソコナラWEBで読むことができます。
「新しい視点で自分のキャリアを再考できた」「ビジョンに共感する企業が見つかった」と、うれしいご感想を多数いただきました。
ソコナラMEETは、経営層との出会いをきっかけに、キャリアの可能性を広げながら、あなたに合う転職先を見つける場所です。「キャリアチェンジをしたい」「これまでの延長とは異なるキャリアを歩みたい」と考えている方は、ぜひ一度ソコナラMEETへ。次回の開催もお楽しみに。
まだ言葉になっていない想いも、この場に来てみると輪郭が見えてくるかもしれません。
次回の開催をお楽しみに。