転職イベントの枠を超えた、新しい出会いの場「ソコナラMEET」。今回は、福岡に根差しながら新たな挑戦を続ける3名の経営層が登壇しました。県外からも多くの参加者にお越しいただき、「直接会うからこそ分かる企業の魅力」に触れながら、ご自身のキャリアについて改めて考えていただく機会となりました。
| 時刻 | 内容 |
|---|---|
| 18:30 | オープニング |
| 18:40 | トークセッション |
| 19:15 | グループセッション |
| 20:00 | 交流会 |
| 21:00 | 終了 |
イベントのスタートは、経営層によるプレゼンテーションから。それぞれのキャリアやそこで培われた価値観、企業としてのこれまでの取り組みや今後のビジョンが、経営層自らの言葉で熱く語られました。
参加者は、「いいね」「共感した」と感じたポイントや、「この企業なら、こんなことをやってみたい」と思ったことをメモしながら、気づきを深めていきます。各企業への想いを比較する中で、自身の価値観や興味の方向性を再発見するきっかけにもなったようです。
グループセッションでは、参加者と経営層がテーブルを囲み、座談会形式で対話を深めました。「プレゼンを聞いて、こんなところが魅力的だと感じた」「もし入社するなら、こんな仕事をしてみたい」など、参加者が素直な想いを伝える場に。経営層からも、事業への熱意や挑戦したいこと、現在抱えている課題について、実体験を交えながら飾らない言葉で共有されました。
お互いの想いが交わることで、企業の実像をより深く知る貴重な時間に。このセッションを通じて、参加者は「働くイメージ」をより具体的に描くことができたようです。
最後は、飲食を楽しみながらの交流会。フリータイムと班ごとの時間を組み合わせ、気になる企業の方としっかり話せる場を用意しました。参加者からは「経営層と気軽に話せて、お人柄やコミュニケーションスタイルを感じることができた」「他の参加者の質問を聞いて新たな視点が得られた」などの感想が寄せられました。堅苦しくなく、和やかで自然な雰囲気の中で、企業理解を深める貴重な時間となりました。
第一線で活躍されている経営層から直接お話を聞けるのは、非常に貴重な機会でした。経営層の想いや今後の展望を知ることで、「一緒にやってみたい」と思えるのだと改めて感じました。ありがとうございました。
思い切って今回のイベントのために福岡まで足を運びましたが、普段の生活では出会えない人や聞けない話ばかりで、本当に来てよかったです。移住者の方々とも交流でき、リアルな経験談を聞くことで、視野が広がる貴重な機会になりました。
どの企業も、仕事そのものだけでなく、一緒に働く人や関わる方々を大切にしているのが印象的でした。私自身も、「どんな仕事をするか」だけでなく、「誰と働くか」を大切にしたいと、改めて実感しました。
福岡に本社を構える創業48年の総合広告代理店、アド印刷。印刷を基盤に、Webプロモーションや動画制作、データ分析など、多岐にわたる販促支援を展開し、顧客の課題解決と成長に貢献しています。当日は、代表取締役社長の古賀照也さんが登壇しました。
「アド印刷の強みは『人』」と語る古賀さん。製品やサービスの差別化が難しい業界だからこそ、お客様一人ひとりと真摯に向き合い、信頼を築く姿勢を大切にしています。そのために、社員が成長を楽しめる学びの場を設け、絆を深める文化を育んでいます。社員の力を信じ、共に成長していくアド印刷。人とのつながりを軸に、次の時代へと新たな価値を切り拓いていきます。
システム開発でクライアントの未来を創造するエクシーズ。システムの受託開発やXR技術を活用したDX支援を得意とし、多種多様な業界へのサービス提供実績を持ちます。太陽ホールディングスグループの一員として安定した基盤のもと、社員の提案を積極的に採用するなど、常に新しい技術に挑戦。当日は、取締役の上野賢太郎さんが登壇しました。
「自分の中のワクワクを大切にする」と語る上野さん。銀行員としてキャリアを積む中で、組織の中で自分の本当にやりたいことができない閉塞感を感じていたところ、Twitterのオフ会で出会ったエクシーズの前社長に誘われたことをきっかけに転職。前職で培った経験をもとにM&Aを成功させ、現在は経営や人材育成、業務効率化に注力しています。5年後には売上高20億円を目指し、更なる成長を続けていく企業です。
福岡県古賀市を拠点に桐箱製造を手掛ける株式会社増田桐箱店。人間国宝の作品を収める一点ものから贈答用の桐箱まで、多岐にわたる製品を展開しています。近年では、生活に寄り添うBtoC商品や店舗什器、デジタルコンサルティングなど新分野にも挑戦。国内外で独自の取り組みを進める代表取締役の藤井博文さんが、同社のビジョンについて語りました。
25歳という若さで事業承継を果たした藤井さん。伝統的な桐箱製造の枠を超え、現代のニーズに応じたプロダクト開発や事業展開を推進しています。「箱なら増田桐箱店」と言われる存在を目指し、国内外での販路拡大や福祉事業所との連携、さらにデジタル化による手仕事産業全体の効率化にも注力。創業96年を迎え、次の100年を見据えた「進化するものづくり」で、地域産業に新たな風を吹き込み続けています。
※ 登壇順に掲載しています。各社の経営層の記事は、ソコナラWEBで読むことができます。
「ソコナラMEET」は、単なる転職イベントの枠を超えて、参加者が経営層の想いに直接触れられる貴重な機会を提供しています。今回も、登壇者と参加者の双方向の対話を通じて、企業の魅力を知るだけでなく、キャリアの可能性を再発見する場として、多くの学びと気づきが生まれました。
次回もリラックスした雰囲気の中で、ソコナラならではの出会いの場をお届けします。ぜひ、あなたも「自分らしいキャリア」への第一歩を踏み出してみませんか。
まだ言葉になっていない想いも、この場に来てみると輪郭が見えてくるかもしれません。
次回の開催をお楽しみに。