SOKONARA MEET — EVENT REPORT

経営層とキャリアについて語り合う
福岡でやりたい仕事が見つかる「ソコナラMEET」

2025年7月12日(土)|URBANG TABLE

自分が本当にやりたい仕事とは何だろう。履歴書の枠を飛び出した想いを、直接経営層に届けてみませんか。「ソコナラMEET」は、福岡の企業とカジュアルに出会えるリアルイベントです。今回は、福岡を舞台に新しい挑戦を続ける企業の経営層3名が登壇。地域貢献から新たな挑戦まで、求人票には載っていない話に満ちた時間となりました。

登壇企業 株式会社シマブン / トランスパック株式会社 / デジタルハリウッド株式会社
#転職#地域密着#キャリア#価値観
TIMETABLE

タイムテーブル

時刻内容
17:00オープニング
17:10トークセッション
17:45グループセッション
19:50交流会
20:40終了
MEET REPORT

当日の雰囲気

経営層の「想い」に触れるトークセッション

最初のセッションは、登壇企業それぞれのプレゼン。事業説明だけでなく、「経営層としてどんな想いで事業を進めているのか」「これからの挑戦」「求める人材」など、求人票には載っていない、各企業ならではのストーリーが語られました。
参加者の皆さんはワークシートを記入しながら「もし自分が働いたら?」「どんな成長がしたい?」といった視点から、自分なりの問いや気づきを深めます。話を聞くだけでなく、自らの考えを言語化し、整理する貴重な時間にもなりました。

「働く」について語り合うグループセッション

プレゼンのあとは、経営層と参加者が少人数で対話するグループセッションへ。参加者から経営層へ自分の考えや興味を伝えたり、逆に「私のこの経験、御社で活かせますか」「どんな人を仲間に求めていますか」と率直な質問を投げかけたり。双方向の対話の中で、企業と参加者がお互いの理解を深めていきます。
「もしこの会社で働いたら」そんな未来の自分を想像しながら、企業と自分の価値観をすり合わせる、濃い時間になりました。

「キャリア」を深く考える、自由な交流タイム

イベントの締めくくりは、企業の経営層や社員、参加者同士がピザやお酒を交えるフリー交流タイム。仕事観からプライベートまで、本音の会話が飛び交います。グループセッションでは話しきれなかったことをじっくり掘り下げたり、経営層の人柄や想いにさらに深く触れたり。
参加者からは「企業だけでなく、人との出会いがあって楽しかった」「同年代の転職活動中の方と悩みを共有できてよかった」という声も多く、企業との出会いだけでなく、参加者同士のつながりも生まれた様子でした。

REVIEW

参加者の感想

企業説明会では聞けない、経営層の「想い」を聞けた

通常の転職活動では、「企業」自体に注目しがちです。ソコナラMEETでは企業の経営層と直接話し、人となりや価値観にも触れられることで、より具体的に「働く」イメージが描けました。企業が地域や社会とどう向き合っているのかを知る中で、「自分はどう働きたいのか」をあらためて考えるきっかけになりました。

共感できる企業との出会いがあった

経営者の方の想いやビジョンに直接触れることで、「この会社の考え方に共感できる」と感じる出会いがありました。何を大切にして事業を進めているのかを聞く中で、自分自身の価値観と重なる部分を見つけることができ、普段の転職活動では得られない発見がありました。

安心して参加でき、学びも得られる場

初めての参加で緊張していましたが、会場は和やかで話しやすく、企業の方だけでなく他の参加者との交流も充実していました。価値観やビジョンの違いに触れることで刺激が多く、また参加したいと思えるイベントでした。

SPEAKERS

登壇者一覧

1島 英雄さん
株式会社シマブン 取締役CSO

明治4年創業、153年の歴史を誇る、国内唯一の樹脂グレーチング専門メーカー。当日は取締役の島英雄さんが登壇し、「価値を造り続け、未来(これから)の笑顔へ」をミッションとして掲げ、新しいことへの挑戦について語りました。

MESSAGE私たちはスキル自体をそれほど重視しているわけではありません。新しいことへの挑戦、カタチを造ってきた経験、そして仕事も人生も楽しむ人、倫理・道徳を大切にする人と一緒に働きたいです。

創業は1871年(明治4年)。153年もの長い歴史を持つ会社です。従業員数は39名、平均年齢も39歳と、覚えやすい数字が並んでいます。日本で唯一の、樹脂製グレーチング(建築資材)の専門メーカーとして、金属や鋳物ではなくプラスチックに特化しているのが特徴です。大手衛生陶器メーカーやホテルの大浴場など、皆さんが普段利用する場所で同社の製品が使われています。

2貝原 義彬さん
トランスパック株式会社 3代目後継者

梱包・輸送・パッケージ製造の3事業を軸に総合物流事業を展開する会社。当日は3代目後継者の貝原義彬さんが登壇し、地域共創と未来について参加者に語りました。

MESSAGE私たちが採用したいのは、単なる「新入社員Aさん」ではなく、私たちと一緒にこれから先の未来を作っていける人です。「この会社でやっていきたい」という想いや、地域やお客様と真剣に向き合いたいという気持ちを持った方に来ていただきたいと思っています。意欲のある方とお会いできるのを楽しみにしています。

精密機械の取り扱いを得意とする総合物流会社です。手で持つことができる小さなものから、クレーンでつり上げるサイズの大きな精密機械まで日々取り扱い、梱包・輸送・パッケージ製造の3事業を軸に総合物流事業を展開しています。精密機械ともなると、ただ箱に詰めて運ぶだけというわけにはいきません。いろいろな技術やノウハウ、そしてお客様からの信頼がないとできない仕事です。

3児玉 浩康さん
デジタルハリウッド株式会社 執行役員/G's FOUNDER

テクノロジーを武器に、自らの手で新しいプロダクトやサービスを生み出し、セカイを変えようとする挑戦者たちを育てる「G's(ジーズ/旧:G'sアカデミー)」。単なるプログラミングスクールとは一線を画し、国内トップクラスの起業家輩出機関へと成長。そのユニークな教育哲学と、福岡への特別な想いを、FOUNDERであり執行役員の児玉浩康さんが語りました。

MESSAGE面接のような堅さがなく、自然体で求職者の方と話せたのが想像以上に良かったです。当社は現在、福岡拠点のスクール運営スタッフを募集中です。受講生の学習管理やサポートが中心で、コーチング的な関わりが求められる仕事です。人と関わることが好きな方、ぜひお待ちしています。

「テクノロジーでセカイを変える挑戦者を育てたい」という想いから、受託偏重の日本のIT業界を変え、「雇用主」側の人材を育てるG'sを立ち上げた児玉さん。プロダクト開発を重視し、熱量の高いコミュニティで多くのスタートアップを輩出。福岡への特別な想いを胸に、この地で挑戦者を育てることに情熱を燃やしています。単なる学校ではなく、挑戦し続ける人が集まる「場所」を、一緒に支えてくれる仲間を求めています。

※ 登壇順に掲載しています。各社の経営層の記事は、ソコナラWEBで読むことができます。

SUMMARY

まとめ

ソコナラMEETでは、求人票には載っていない「働き方」に触れることができます。「自分はこれからどう働きたいのか」を深く考えながら、思いがけない企業や人との出会いが生まれる場所です。

キャリアの転機となる「偶然の出会い」が、あなたのこれからを動かすかもしれません。次回の開催も、どうぞお楽しみに。

もし今、少しでも
キャリアについて考えているなら。

まだ言葉になっていない想いも、この場に来てみると輪郭が見えてくるかもしれません。
次回の開催をお楽しみに。

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